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男性は、合コンや食事会、あるいはパーティなどで出会った女性と、メール交換程度は積極的にしかけてくるでしょうが、そのあとはなかなか自分から連絡しないという人が多いです。 ひとつには、「積極的に連絡するほどの好みのタイプの女性でなかった」ということや、二つには「相手に断られるかもしれないというショック」からです。 しかし、自分からアクションを起こさない男性でも、女性からメールや電話なら「大歓迎」というのが本音で、うれしいものです。たとえ、初対面で男性の印象に残っていなかったとしても、あれこれとあなたをイメージさせることで恋を引き寄せることだってあります。 たとえば「あのときは、あまり話はしなかったけど、どんな女性だったのだろう」とイメージが膨らみ、気になる存在になっていくこともあります。
もし、少しでもいいな、と思える男性がいたなら、せっかくのチャンスを逃がすことはありません。女性から連絡して、男性に「また会ってみたいなあ」と思わせることもできます。 そのほか、「もう一度会いたい」と男性に思わせるひと言とはどんな言葉なのでしょう。
デートした別れ際のこのひと言で、女性が自分と共有した時間を心の底から楽しんでいたことが分かります。そして「次も是非」と言っているということは、また誘ってもいいのだ、と理解します。彼を行動に駆り立てる原動力になるのです。
気に入った男性と、またふたりで合いたいと思うなら、別れ際にこのひと言を言ってみましょう。「楽しい」という言葉は、相手を警戒させずに「また会いたい」気分にさせる重宝な言葉です。
食事のあとには、「おいしかった」という言葉を忘れずに入れることです。店を予約した男性は、「自分の選んだ店に満足してもらえただろうか」と不安になるものだから、この言葉に安心します。「食事とお酒を堪能できました」というポジティブな意味として、相手に伝われます。楽しんだことを素直に態度に表してくれる女性こそ、男性が「また会いたい」と思う女性なのです。
幹事役の男性に対して、言いたい「ひと言」。一生懸命、その場を盛り上げようと頑張った男性には、この言葉はたまらなくうれしいものです。「彼女なら、次回もまた楽しんでもらえそうだな」と思うと、誘いやすくなるのです。
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